「権利能力」のない社団
民事上の法律関係は、「人」を単位として発生するのが原則です。この「人」には、自然な意味での「人(自然人)」のほか、「法人(団体、組織がそれ自体、法律上の人として扱われるもの)」が含まれます。
法人の代表的な例としては、株式会社や、医療法人、学校法人などがありますが、これらはいずれも、会社法などの法律によって、設立の際の要件などが定められているため、その要件を満たせば、法的にも、「法人」として、法律関係の当事者として、扱われることになります。
島
来年、還暦を迎えます。このこととは何の関連性もありませんが、趣味について呟いてみたいと思います。
確たる理由はありませんが、なんとなく島が好きです。
そこに住むということではなく、一時的に訪れるということで。
これまで、訪れた島を列記すると、北から順に(厳密な緯度の順ではなく、イメージとして)
礼文島(昭和47年8月、平成10年7月)、利尻島(平成10年7月)、奥尻島(平成20年8月)、佐渡ヶ島(平成6年10月、平成18年7月)、伊豆大島(昭和47年3月、昭和63年7月)、神島(昭和51年3月)、淡路島(昭和49年11月、平成15年6月)、成ヶ島(昭和49年11月)、隠岐諸島(平成21年8月)、厳島(平成8年11月、平成19年8月)、大三島(平成12年11月)、対馬(昭和51年7月)、壱岐(平成17年6月)、平戸島(平成13年10月から平成17年10月までの間に6度、平成19年11月)、屋久島(昭和49年7月)
といったところでしょうか。
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