最近、考えること。
浦和法律事務所コラムをご覧の皆様、ご訪問ありがとうございます。
さて、この数週間で、急に、日本の政治の世界が賑やかになってきました。
私、恥ずかしながら、国内外の政治情勢について明るいとは決して言えません。
ですが、自分の将来の日々に不安を感じることがとても多くなったと
ここ最近、あらためて感じます。
また、自分は決して法律のプロフェッショナルではないけれど
比較的法律の近くに身を置く法律事務職員という立場から
黙って見過ごすことのできない事柄が多過ぎるようにも思えてなりません。
昨年来、
- 特定秘密保護法の法案提出とスピード可決 (2013年10月25日提出、同年12月6日成立。法案提出から可決までの期間は驚異のたった42日!)
- 日本版NSCと呼ばれる国家安全保障会議の立ち上げ
- 解釈改憲による集団的自衛権の行使容認の閣議決定
等々…
私たち一般市民の日常生活に暗い影を落とすことになると思えてならない法律が
続々と成立しています。
「ちょっと話題になってたけど、それだけ聞いても内容がよくわかんない」
「そもそもコレって、何か関係あるの? それぞれ別々の話じゃないの?」
私の周囲からも、疑問は続出です。
うーん…確かに法律って難しい。
でも、一人のオトナとして
日本の将来のために
どんなに難しくても「知る努力」をして考えなければいけない
重要なことだと思うのです。
情報化社会の今。
調べようと思えば、調べる手段はたくさんある!
人それぞれ、考え方や立場の違いはあると思います。
しかし、私たち一人一人が諦めずに考え
それを何らかで発信し続けることが
私たちの日本の将来を決めるのだ、と、信じたい。
来たる12月4日(木)
当事務所の全弁護士が所属する埼玉弁護士会が主催の
「山田洋次監督と平和を考える」
という市民のつどいが開催されます。
会場は、大宮ソニックシティ・大ホール、18時30分開演です。
著名な映画監督の生のお話が聞けますし
今話題の日本国憲法について考える良いチャンスだと思います。
お時間のある方は、是非、参加されてみては如何でしょうか。
事務局 t